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目次



 目次、を作ります。
まあ、あんまりおもしろくない小説ばっかりなので、暇つぶし程度になれば幸いですよーー

  小説


  私という主観の考察18禁 1話 体じゅう愛撫編

  私という主観の考察18禁 2話 快感きゅんきゅん愛撫編

  私という主観の考察18禁 3話 お風呂で愛撫、クンニでイっちゃう編

  私という主観の考察18禁 4話 見られてる、もうひとりの私と撮られてる私

  私という主観の考察18禁 5話 私、彼女にローターでイかされちゃった・・・

  私という主観の考察18禁 6話 私が増えても、私に対する愛は変わらないよね

  私という主観の考察18禁 7話 私と私が一緒に寝るのもいいかもね

  私という主観の考察18禁 8話 もう一人の私と等身大人形で遊んでみた

  私という主観の考察18禁 9話 ちょっと前の自分に『気持ちよく感じる』いたずらしちゃおう

  私という主観の考察18禁 10話 寝ているあの娘が少しずつ気持ちよくなっていく



  俺の彼女はドッペルゲンガー 前編  後編

  猫よりも私のほうがかわいい! 前編  後編  #薬で分裂

  水鏡という人シリーズ 水鏡という人  #非エロ
             氷鏡のプロジェクト 前編  後編  #感覚共有,#媚薬

  傷だらけの自分同士は電気羊の(ry  #尿意,#バイオレンス

  花壇に咲く青い花  #バイブ,#増殖,#輪姦,#行動操作

  家にドッペルが居候したらこうなった……  #集団レズ,#行動操作,#シンクロ絶頂

  同僚だった男に勝手に分身させられた件  #レズ,#自分姦,#嫌がらせ,#一人遊び

  家に帰ってきたら眠くなってエッチぃことを分身に任せた話  #レズ,#自分姦,#一人遊び,#キャットファイト,#鏡

  なんか身体が増えたから最近できた彼氏をみんなで襲った話  #レズ,#一人遊び,#後輩,#夏休み


  音声ドラマ



  ある日の家庭  #集団レズ,#行動操作,#シンクロ絶頂





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【 2037/04/02 15:25 】

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【マガブロのテスト】快感工場
マガブロのテスト
音声作品制作非回収のためのテスト配信です。
下記よりご購入いただいたコンテンツは書きかけの小説となります。

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【 2019/09/21 09:16 】

| 小説 |
なんか身体が増えたから最近できた彼氏をみんなで襲った話
近況、仮面ライダーが楽しみ今日もゼロワン見る。
ではどうぞ〜


 桜川 結衣(さくらがわ ゆい)は、地元の映画館で働いている26歳だ。
 大学を卒業してから、映画が見たいが故にバイトを始めて、現在も同じバイトをしている。
 最近の映画館は忙しいときは忙しいが、暇なときは暇な感じで特にすることがないので、SNSやソーシャルゲームを普段はよく遊んでいる。
 夏休みに入ったから、子供向けのアニメや3DCGの映画がよく上映されている。基本配置されるポジションが決まっているので、忙しい時に私はポップコーンを売ったり、チケットに穴を開けたり、後輩の面倒を見たりしている。


 バイトが終わると映画を見たり、ショッピングモールで買い物をしたり、何もしないで家に帰ったりすることもある。家は職場から5kmほどの場所だ。
 父が車のローンを払いその代わりに私は家にお金を入れている。
 父と母は職場結婚で母は今もその会社で働いている。平日は二人とも仕事をして、休日も毎週のようにどこかへ遊びに行っているため家にはいない。
 私には姉が一人いるがその姉も最近彼氏ができたとかで休日はほとんど家にいなかった。
 家の中の非リアが私だけというのも癪なので、最近バイトを始めた後輩をターゲットにそれとわかるようにアプローチを掛けている。
 明日はその後輩が暇らしく、後輩の大学が夏休みということもあって私の方からデートに誘ったのだった。


 当日、スマホでゲームをいじって待っていると後輩が来た。割り勘で寿司を食べ、ゲーセンで音ゲーを死ぬほどやってから三時頃にパフェを食べに近くのパフェ屋に入った。後輩はすやすやと寝ていて、それを叩き起こしてから後輩を連れてゲーセンに戻りハイスコアを更新して満足した後にレースゲームとシューティングゲーム、メダルゲームを後輩と一緒に楽しんだ。
 夕方になるとショッピングモールの外の一角が夏休みの子供のために金魚すくいや、たいやき屋などの出店が多く設置されていたので、射的と金魚すくいとわたがしと、わなげをして後輩が取ったぬいぐるみを横取りして車に詰め込んで、夜になった。
 予約しておいたムニエルのタラがおいしいお店で夕食を済ませる。
 ショッピングモール近くで高かった(それでも普通のホテルよりは安かった)ラブホで
「ここで寝る?」
と後輩を誘い「はい」なのか「いいえ」なのかよくわからない(半分寝ている顔での)返事をよそに軽く無理やりに中に連れ込んで最上階の部屋に入った。
 互いにトイレを済ませ、風呂に入り、テレビを小1時間ほど見て落ち着いた後
「する?」
と後輩に直球で聞いた。


 桜川結衣は小学生から性的な方面の興味が人一倍ある女だった。グラウンドにある鉄棒に股間をこすりつけて気持ちよくなって遊ぶ女の子だったし、中学生のころはレズの友達とオナニーの見せ合いっこをしていた。友達のイキ顔を見ながらオナニーをすると気持ちよかったし、結衣は音ゲーと映画とオナニーしか趣味がない女だった。


 雰囲気作りに後輩にキスして舌を使って歯や口腔を丹念に舐めていく。
 後輩は遠慮がちに応じていたが、しばらくして私の歯や舌に舌を絡めてきた。
「んっ、んちゅ、んー、はむっ」
 段々と勢いづいてきたので、激しく胸を揉んだり、陰核を手のひらで撫でたりしつつ、キスを継続する。
「はふっ、あうっ、んんっ」
 喘ぎ声が漏れ、腰を痙攣させて結衣はキスをしていた。
 しばらく行為を続けていると、段々と陰部が濡れ始め、指が入るようになったので、指を入れて奥の気持ちいい部分を弄り始めた。
「もう、濡れてるし入れていいよ」
と後輩の耳元で囁くと後輩はまだあたふたしているようで、結衣は仕方なく右手で自分の中を弄り、左手で布団の中の後輩のを扱いた。大きくなったのを手で感じると
「入れるね」
と後輩に囁き結衣の身体を後輩に近づける。はずかしくなったのと共に尿意が出てきて
「ごめんっ!」
と言って結衣はトイレに駆け込んだ。


********************************************************


 一方、その頃後輩は人生で初めてのセックスに興奮していたが、人生で初めてのセックスがこんな形でいいのかと悩んでもいた。
「3pしてぇ」
 そう、後輩がひとりごとを言うとなぜかその願いは叶った。
 後輩が呟いたことを忘れてしまうと結衣はトイレから出てきた。


********************************************************


 結衣はトイレから出たとき違和感を感じた。トイレから自分が出てきたのにまだトイレにだれかいるような音がしたからだ。結衣が振り向くとトイレから結衣と同じ顔の人間が出てきた。
「はぁっ!?」
「うそっ!?」
よくわからない状況に結衣は困惑した。

 結衣はトイレから出てきた結衣に似た人間に注目した。同じ髪型同じ服同じ体型だった。身体の紅潮具合も同じで結衣は気味悪さを感じた。
 後輩の方を見ると頭に3つぐらいはてなが浮かんでいるようだったが、大して何も考えてないように見えた。
 結衣は何かを見たが何も見ていないような振る舞いでベッドに戻り後輩のを再度扱き始めた。
 ものを扱く手に誰かの手が重なり結衣は自分と同じ形の手だとなぜだか感じた。隣に増えた人間に一瞥するとこちらにもガンを飛ばされ、ものを扱くスピードを結衣は更に速めた。
 結衣はなぜか増えた自分と同じ人間に先を越されるのがイヤだったので、ここまでお膳立てしたのに別の人間に後輩のを盗られると思うと無性に腹が立ち後輩に
「おっぱい触っていいからね」
と囁くと、隣の女も
「私のも触っていいからね」
と後輩に囁いていた。
 後輩が両方の結衣の胸に手を寄せDほどの大きさのそれに指を絡めると怒りで有耶無耶になっていた快感が頭に戻ってきた。
「あんっ、あっあっあっ、んっ」
「あっ、あんっあんっ、あっあっ」
 隣の同じ顔の女も快感に顔を歪めていて、結衣は自分の気持ちいい顔ってこんな感じかとはずかしくなった。
 左手で陰部の中に指を入れて奥をついて自分のそこを気持ちよくさせる。隣の女も全く同じように女のそこを弄り、はだけてきた服から見える乳首が硬く尖っていて快感を感じていることがよくわかった。
 自分の同じ場所も尖っていて後輩が指を這わせると「あっ」と声が漏れた。
 段々と横に女がいるのがイヤになったので、女を風呂場に連れて行って話し合おうとした。服を整えてベッドを離れる。

 風呂場に行くとお互い何から話していいのかよくわからないので、しばらく黙っていて、「あ」とか「え」とか感嘆符だけが出てくる状態だった。


********************************************************


 一人になった後輩は結衣たちの聞こえないところで独り言を言った。
「6pもしてぇ」
 風呂場から声が出ないことを後輩は不気味に感じた。


********************************************************


 結衣は風呂場から出てきた。結衣が先程感じたのと同じ奇妙な感じを後ろから感じて振り向くと、結衣が一人、直後に結衣が二人、合計五人の結衣がベッドと風呂場の間にいた。
「ちょっと」
「なによ」
「勘弁してよ」
 残りの結衣はため息をついたり、WHYの仕草をしたりしていた。これだけの人数がいると他人とかぶらないように感情を表現することに疲れてしまう。
 ベッドに来た五人の結衣はそれぞれを間違えないようにABCDEとそれぞれ呼称を決め、全員が服を脱いで棚にまとめ(服のたたみ方もコピーしたように同じだった)ベッドの中に入っていった。
 五人が全員右手を後輩のものに寄せ、恥じらいながら胸を揉んでいいというアピールをしている。
 同じ重さ、同じ形の胸が左手で持ち上げられ軽く揉まれながら見せつけられう状況に結衣たちは興奮で頭がどうにかなりそうになっていた。
 結衣の内の一人が後輩の唇にキスをして、二人の結衣が後輩の両耳を舐め、二人は後輩のものに両側から舌を這わせ始めた。その間にも空いた指が後輩の足や太ももに這い、乳首や肩にも誰かしらの指が這っていた。
 全身を刺激されている後輩は時々ビクビクと痙攣して、喘ぎ声にも似た声を発していた。
 しばらくして、また結衣たちは後輩を一人占めできないことにもどかしくなって、他の自分たちを風呂場に集めた。服を脱いだ結衣たちは名残惜しそうに風呂場へと向かう。


********************************************************


 一人になった後輩はまた言った。
「11pしてぇ」


********************************************************


 しばらくすると、五人になった結衣たちが風呂場から出てきて、背筋が寒く感じた結衣たちがまた後ろを振り向くと、何事もなかったかのように風呂場のドアを開けて五人の結衣たちがぞろぞろと出てきたのだった。
 見ていた結衣たちは顔から血の気が引いていくのを感じて、数瞬後、後から結衣たち五人も同じ顔になった。十人の結衣たちが、水でも飲もうとキッチンの蛇口を捻り紙コップを分けゴクゴクとそれぞれ喉を鳴らす。その間も肌色からピンク色のそれぞれの肢体を嫌でも見てしまい。いよいよどうなってるのかよくわからなくなってきた。と結衣たちは思い始めた。五人分しかない衣服に座る人間は十人もしこの現象がここで収まるものでなかったら、こんな結衣は置いて帰るしかないと結衣は思っていた。
 後輩の所へ戻り、先程の位置に戻ると新たに増えた結衣たちは表面を専有して乳首や足や手の指を口に食み、片方の手で後輩の身体を撫で、もう片方の手で自分の陰部を撫でていた。
「あんっ、んんっ」
「ああっ、あっあっ」
「あっ、あっ…………っ」
「んっ、あんっあんっ」
「んあっ、あっ、あーっ」
「あああっ、ああっ、んっ」
「んんっ、あーっ」
「あ……、ん……っ」
「あっあっあっ……」
「んんっ……、あっ……」
 それぞれがそれぞれ自分の陰部を的確に愛撫することで結衣たちの興奮は加速度的に増し、全員に責められる後輩もまた、いつ絶頂してもおかしくないほどに声を発し、痙攣していた。
 誰かが、他の結衣たちの敏感な箇所に指を這わせると堰を切ったように、別の結衣も他の結衣の敏感な乳首や陰部に指を這わせて十人にそれぞれを責められ始めた十人の結衣たちは別の身体に触れられることに興奮して、喘ぎ声を強めていった。
 後輩は全身を這う舌と唇の感覚に耐えられなくなり、「んっ」と喉から声を絞りだして十人の中の一人の結衣の口に暑い液体を吐き出した。
「んっ、んんんんっ、あぅ、あっあっあっ、ちゅ、ずずずっ」
 一人の結衣の口にある液を周りの三人の結衣たちが交互に結衣にキスをしてその口内から液を舐め取ろうと必死に液を吸い合っていた。
 後輩の液に触れている四人の目はとろけていて、別の結衣たちはおかわりをもらおうと耳や指や乳首を必死に吸って舐めていった。
 後輩のものにまた舌を這わせ始めた結衣二人は結衣同士で乳首を擦り始め、後輩の足の指を舐めていた結衣たちも相手の結衣の陰部を自分のものなので的確に気持ちよくなるように弄っていた。
 乳首同士を擦り合わせていた結衣たちも陰部を相手の同じところに擦り始め、相手の乳首や陰部の中に無理やり指を入れていく。
 別の結衣は陰部を後輩の足に擦りつけぬるぬるになっているそこの液を後輩に塗りつけるようにしている。
 耳舐めをしている結衣たちは片方の手で、別の結衣が舐めていないときに後輩の乳首を弄り、もう一方の手で後輩の別の耳を舐めている結衣に乳首責めをして、結衣を感じさせていた。
 キスをしている結衣は別の結衣に陰部をクンニされ喘ぎ声を後輩の口に漏らしながら、後輩の口も気持ちよくしようと口技を施す。快感で結衣のキスが弱くなるとその結衣の乳首を後ろから責めていた結衣が代わりに後輩とキスを始めた。
「あんっ、いいっ、いいよっ」
「あっあっ、ああああ……」
「いい、それっ、あああ…………」
「あーっ、あっあっあっ、あん…………」
「いい、いいのぉ、んっ……」
「ああああ、あっあっあっ、いいぃ…………」
「いいっ、あああっっ、あ…………」
「あんあん、あっあっあっ、んっ……」
「んっ、あああ、あっあっあっ…………」
「ああああ、あっあっ、あっあっ、ああ…………」
 結衣たち全員がそれぞれのまたは自分の愛撫に耐えきれなくなって、後輩や結衣自身、別の結衣たちに身体を擦り合わせながら絶頂に達する。
 真っ白い意識の中で結衣たちは別の結衣たちの身体を手や足や胸や陰部で感じて、その刺激でまた何度も絶頂する。
「あっあっ、あっあっあっ、ああああ…………」
「あっあっ、ああああ、んんんんっ…………」
「あああ、あああ、んんっ、んっ…………」
「んんっ、ああああ、あっ…………」
「あっあっ、ああああ……、あっ、んっ…………」
「あっ、んっ……、んっ、あっあっ…………」
「んっ、あっあっ、あっ…………、あっぁ…………」
「あっ、ああああ、ああっ、あっ…………」
「ああっ、ああっ、んっ……、んんっ…………」
「んっ、ああっ、ああああああっ、ああっ…………」
 結衣たちは一人一人それぞれ思い思いに絶頂して、しばらくしてすべての結衣たちが後輩と共にその上で眠った。




 しばらく日にちが経って、結衣は前回の後輩とのデートが忘れられないものになってしまったので、次のデートをいつしようか後輩と相談がなかなか切り出せないでいた。
 結衣のほうは十人の結衣の記憶が統合されてよくわからないうちに後輩の耳から唇、手から足までの味を覚えるほど舐めてしまったため、その記憶が頭にこびりついていた。
 思い出すと頭がカッと熱くなって前後不覚に陥ってしまう。
 それ以来、自分でもトイレに行ったと思ったらベッドで寝ていてトイレから帰ってくる結衣自身にばったり会って二重の悲鳴を上げてしまったり、後輩に増えてと言われてわけがわからないままバイト先で増えて三人や四人で受付をさせられたり、何度も何度も双子ですかとか三つ子ですかとか聞かれても苦笑いしかできないこっちの身にもなってほしいと何度となく思った。


 そんなこんなで、次のデートなんて考えていなかったのだが、家にいてもやる気が失せていくだけだったので、思い切って後輩をデートに誘った。
 場所はプール夏っぽい場所だった。
 水着は以前友達と買いに行った。上下オレンジのビキニを着た。
 後輩と流れるプールのプールサイドで後輩と合流すると、結衣は浮き輪をふーふーと膨らませて少し人気が少ない場所でそれを浮かべた。
 後輩が大人なのに子供っぽく浮き輪に乗っている結衣を見ていた。
 後輩がプールに入ってきて膝小僧を抱えている結衣の両手に手を添えると左右にかき分ける気づいたときには結衣はオレンジの水着と浮き輪を伴ったまま二人に分裂していた。
「はっ!?」
「えっ!?」
 結衣たちはお互いの顔を見て何事かと驚いてしまう。後輩は更に二回同じことを行って、最終的に四人の結衣が同じ浮き輪と同じオレンジ色のビキニを着てプールに浮かんでいた。
「お姉ちゃんあの人達四つ子だよ」
と子供に指をさして、恥ずかしくて結衣たちは顔を隠した。
 後輩が上から流れるスライダーを指差し、結衣たちはしゃーないという顔でそちらに泳いでいった。階段を登って浮き輪と一緒にスライダーに落ちていく。 
 結衣たち四人全く同じように悲鳴を上げて、全く同じように悲痛な顔をしながら落ちていった。
 四人の結衣たちが終わった後、後輩は特に印象に残らないような落ち方で下まで着いた。
 その後は四人の結衣たちで誰が一番速いか競争をしたり(結果同着だった)、
 結衣たちでビキニの上から胸を揉み合ったり、後輩を一人残してかくれんぼをしたりした。
 一通り遊んだあと車で前のラブホテルにまた来て、休憩+宿泊で部屋に入った。
 ドアをくぐると四人+六人がどこからか部屋に入ってきて、全部で合計が十人になった。
「またか……」
 結衣にうちの誰かがそう呟いた。
 仕方なく全員服を脱いで、丁寧に棚にたたんで置き、十人でかわりばんこに後輩にキスをして、一周したところで後輩の乳首やものを指や手で扱いていった。
 前回と同じように後輩の両耳と唇と両乳首、両手の指、両足の指を結衣たちの口が咥え、股間のものに二人分の舌が這いまわった。
 また、結衣たちは右手で自分の陰部に手をやり、陰核や陰部の中に手を這わせたり入れたりした。
 慣れた手付きでその場所の快感を膨らませて、あっというまに十人の結衣たちの喘ぎ声が部屋に反響するほど大きくなった。十人の結衣たちの陰部の液体の匂いが部屋に充満して、結衣自身や後輩の興奮を煽っていく。
 結衣たちが吸う後輩の乳首が硬くなっていき、結衣たち十人の乳首や陰核も硬さを増していった。
 後輩のものも硬くなっていき、結衣たちは後輩の顔の周りに集まり濡れそぼったその場所を後輩へ近づけていく。
 十人の結衣たちは敏感な場所を後輩の唇にくっつけ液を啜らせたあと別の結衣たちに席を譲り、別の結衣たちが後輩の唇に敏感な場所をくっつける。
 液を吸われ終わった結衣たちが自分の陰部の中をまたぐちゅぐちゅとかき混ぜると、また液体が溢れ出して、それをまた後輩の唇に押し付けていった。
 十人の結衣の愛液を喉に詰め込んだ後輩はその淫猥さに顔をとろけさせて、股間のものも限界まで膨らんでしまっていた。
 ベッドに寝ている後輩に結衣たちは騎乗位で交合し、二十回ほどピストンをすると別の結衣たちに交代した。
 結衣たちは後輩のものを中に入れ、興奮するとともに快楽で歪んだ顔を見せ、気持ちいい部分を直接弄られることで愉悦を感じていた。細かくピストンすることで陰部の奥の気持ちいい部分を小刻みに刺激し、その刺激が後輩のものにも引っかかり後輩を気持ちよくさせた。
 頻繁に交代する結衣たちの中は後輩からすると常に新鮮な脈動をして後輩のものを気持ちよくさせていく。
 結衣たちは今交わっている結衣にキスや口での愛撫を乳首を含め全身に施し、刺激が深くなったことで、交わっている結衣は中や腰の部分で痙攣を起こし始めた。
「あんっ、あんっ、あんっ、あっあっあっあっ…………」
と小刻みに喘いで結衣は絶頂を迎える。
 結衣の中の刺激に反応して後輩のものも欲望を吐き出し、欲望が結衣の奥を何度も叩きつけた。
 結衣が後輩のものを受けて満足すると別の結衣が半分ほど膨らんだ後輩のものの上に覆いかぶさり、またピストンを再開する。一人が快感で脱落したあとも、九人の結衣たちを後輩は満足させなければならない。
 後輩の乳首を両手で摘み、後輩に跨った結衣はピストンを続ける。早くも硬度を取り戻した後輩のものに結衣は全力で自分の中をこすりつける。
「あんっ、あんっ、あんっ、あっあっあっあっ…………」
 また、別の結衣たちの快楽責めに結衣が白旗をあげ激しい痙攣のために後輩の欲望を中で受け止める。
「うっ、うっ、んっ、あっあっあっああああ……っん…………」
 そして、また別の結衣が後輩のものの上に跨った。
 九人の結衣たちを一巡しても、最初の結衣はまだ後輩を犯し足りなかった。
 後輩は一度受け入れられた結衣の中にもう一度自分のものを突き刺し、圧迫してくる中でもう一度、欲望を吐き出した。
 結衣は結衣で先程受けた自分以外の自分の責めを身体中に感じていて、全身が結衣からの愛撫に溶けてしまっているようだった。
 結衣がまた絶頂すると、別の結衣たちをもう一巡し、最後の最後に最初の結衣の中で後輩は欲望を吐き出し果てた。
 後輩が動けなくなったことで、結衣たちも諦め、眠りについた。すでに時刻は夜遅くになっていた。


 朝起きると、結衣たちはまだ一人に戻っていなかった。
 結衣は裸のまま起き始めた別の結衣たちを見て、一人また一人と別の自分を襲い始めた。日頃のストレスのせいで、結衣は後輩だけでは満足できなくなっていて、目の前にいる自分を性的対象として交わり始めた。
 起きているとろんとした目の結衣自身に、結衣がキスを重ねる。
 両手で自分の胸を持ち上げ、乳首を相手の結衣の乳首に擦り合わせる。
 相手も同じようにキスを自分に押し付け、舌で口内を蹂躙し、乳首を同じ形の自分のものに擦りつけていた。
 八人の結衣たちは自分を相手にして、九人目は後輩を寝ているまま犯していた。
 キス音が部屋のなかで反響し、喘ぎ声が結衣たち全員の耳に淫らに聴こえた。
 結衣は感じ始めた結衣の中に指を挿入し、耳元に相手の唇を近づけて自分の淫らな喘ぎ声を脳に注入していく。
 指を入れた先の液体の量が増え、自分の同じ場所も同じように液体が分泌されていった。
 触れればイッてしまうとわかっている一点に結衣は狙いを定めて、何度も何度も小突いた。
「ああああっ、イクっ、イクっ、イッちゃう〜〜……んっ、はぁっんっ…………」
「あっ、ああっ、イクっ、んんっ、イッちゃう〜〜、んんっ、ひゃぁ、あっ、あっ、んっんんっ…………」
 結衣は結衣自身のイクときの声を耳で浴びながらイッてしまった。
「あっ、あああっ、イクっ、みんながイッてるとこ見ながら、外こすりつけてイッちゃう……ん、んっ…………」
 後輩に敏感な部分を擦りつけて九人目の結衣はイッてしまっていた。周りの結衣が結衣自身を相手にしているのを横目に後輩の身体で自慰をして、結衣たち八人の喘ぎ声を浴びながら結衣はイッてしまった。
 結衣は結衣同士をとりかえっこし、他の結衣たちの身体も体を擦りつけて堪能する。
 全員が全員の身体を感じ終え、だが結衣はまだ満足していなかった。
 円になって、九人が一堂に会し、自分以外の八人の結衣が、はしたなく自分の局部を股を開いて丸出しにして、他の結衣たちを誘惑するように全員が全員他の結衣たちの目線の先に淫猥な局部を見せ、その鼻に、濃厚な女の色香を送っていた。
 誰がということもなく、目で自分の局部を楽しんだ結衣はそれぞれ指でそこを弄り始めた。
 あっ、あっ、とそれぞれの喘ぎ声が漏れ、脳の中の快感が、目の前の光景を凌駕していく。結衣がクンニと乳首責めを誰かにされたいと思うとその瞬間、更に18人の結衣たちが現れ、結衣の乳首を後ろから両手で摘まれながら、指で犯している局部には、結衣の舌が触れ「ずずずっ」と溜まったジュースを啜る音がそこから聞こえた。
 九人が18人に犯されている光景に、結衣は高まり、局部と胸部の快感は結衣の脳を焼き、結衣は激しく全身を痙攣させてイッてしまった。他の八人の結衣も同じようにイった。

 結衣たちは、車で3人、交通機関で13人、徒歩で9人、残りの2人はタクシーで家に帰った。多すぎる結衣たちに家族が驚いたのは言うまでもない。
 後輩は一日一人とデートしても、結衣のことを知っていても結衣のことを知らないという状態が長く続いた。
終わり
【 2019/09/15 07:04 】

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家に帰ってきたら眠くなってエッチぃことを分身に任せた話
お久しぶりの明後日の狩人です。最近はVtuberをよく見ています。湊あくあかわいい。夏色まつりかわいい。


 プレミアムフライデーとは最近できた日本のイベントのようなものだ。
 決まった日付の金曜日に会社員を早めに退社させて、余った時間やエネルギーで消費を促すことが目的である。会社であれば希望する人が集まり飲みに出たりもする。
 私は日頃の疲れを取り、他の社員との親睦を深めるためにも会社の飲み会に出席する気持ちが弾んだのだった。初めの方は、女性の人数も多くバラエティが豊富な人材がいる社の輪に混ざり、私はよく気を利かせて自分もハメを外してお酒を楽しんだ。だが、女とは底の浅い樽のようなもので酒をある程度身体に入れると気持ち悪くなったり、疲れて眠ってしまったりするものである。一人また一人と酒の席をリタイアしていく同期たち、私は意外とお酒が入っても普通でいられる体質なので、テンションの高い営業の方や、それを統括する気前のいい悪く言えば大柄な上司に昭和に絶滅したかのようなセクハラをされ、にこにこしてるのをいいことにお尻を触ったり、頭をなでたり、私の頬を掴んで左右に動かして「べっぴんさんやわ」と謎の言語を発し、挙句の果てにミニスカートでガードされている股の間を手ではたいてきた。私は
「いいかげん、酔いが回ってますよ。今日はこの辺にしましょう。ほら、私も結婚してますし……」
セクハラ常習の上司は
「ああ、そうだな、、、zzzzzz……」
と気が済んだのか眠ってしまって、しばらく後にラストオーダーのお知らせに焦り眠っているみんなを起こして回った私の苦労は、現在は言葉に尽くしがたい心痛へと変わっている。子供が生まれて育休後の主婦というのは、それはそれは心的に不安定な状態なわけで不安とかで押しつぶされそうなのに、うちの上司はあまりそういうことまで気が行かないようだ。
 そういえば忙しかったせいもあり、性的欲求の解消は二の次、三の次になっていたのだ。一ヶ月、いや二ヶ月も会社や家庭で働き詰めであり、休みはあまりなかった。私も女であり女の中では、他人よりは行動力もあると自負している。女の中でも特殊な人種なのか頭の中では上司にぺしぺしされた股の感触がリピートされていた。脳汁がどばどば出て、好き好きホールド(名称は私だ)と呼ばれる(自分で呼んでいる)現象が下半身を侵食していく。
 私は興奮すると、まるで膣と子宮が雑巾絞りされているような感覚に陥る。痛いといったわけではなく歩いているときも、走っているときも会社で座って働いているときも、脳内の興奮に比例して雑巾絞りで出てくる水のように、膣から子宮から快楽を感じさせる物質を分泌するのだ。ネットで調べるとノーハンドオナニーとかいう奴らしい。性器に手で触れなくても、膣と子宮周辺の筋肉が緊張したり緩んだりと、その運動だけで身体が快楽を貪るらしい。
 家に帰る途中、脳汁と変な汗がたくさん出て、ダーリンに連絡を取ると、安心する返事が返ってきた。安心したのもつかの間、また頭の中で脳汁がどばどば分泌されて、電車の中だというのに膣は熱くなって広がり、乳首の先はピンっと存在を主張していた。
 喉からは喘ぎ声が微かに出て、服の袖で必死にそれを隠そうとする。酒の飲み過ぎで尿意が下半身から脊髄を通って上半身に延髄、小脳、海馬、視床下部を刺激したあと大脳に達する。それは、私の身体が排泄物を処理できる場所を求めていることを意味し、アルコールと性的快感で通常の思考を維持できない脳に麻薬のように作用する。
 あと二駅、一駅と途中でトイレのある駅で降りてしまおうかと悩み、降りてしまえばその次に来る電車はもう人が一人も入れないほど満員電車なのだから、そんなことはしてはいけないと理性が本能を攻撃し、私はやっとのことで自宅の最寄駅に到着した。トイレを済まし、バスで自宅へと帰還した私は、ダーリンと娘、居候である私に似た女性の歓迎を受けて、寝室へと行き、そこにあったベッドへと沈んでいった。
 ベッド横の時計を見ると時間は9時を指していた。プレミアムフライデーのせいで早めに宴が始まり早く終わったのだ。睡眠を貪るにはまだ早い。
 だがベッドから起き上がる気力もない。私は疲れている。
 そうだ、性的欲求を処理しなくてはならない。
 まるで男子のような発想に突き動かされ、だが止まることはなく私は身体を起こした。
 私の能力は自分を増やす能力だ。居間にいた居候の女性が私に似ていたのもそのせいだ。以前作成した私の劣化コピー、本人には悪いが家事と育児に労力を提供してもらっている。本人は笑顔なので、この奴隷扱いも私には罪悪感はない。一方作成された自分の分身には、私の記憶、人格、性格、趣味、思考、好きなこと、嫌いなことがトレースされる。分身の存在を消す時には分身の経験した記憶が私自身に統合される仕組みだ。
 この能力自体は便利なので、たまになのだが力を借りている。一人人数を増やせば私の代わりになるし、十人増やせば十人力、百人増やせば百人力である。制限は特にない。200人より多くは増やしたことがないのでどうなるかわからない。200人の召喚は川の土手で夜中にしたことなので、他の場所では人目があってできそうもない。あのときは客観的に自分の体臭を200人分吸い込み頭がどうかしたのか、はたまた面倒な性癖に目覚めたのか好意と恐怖と背筋を沿うびりびりとした寒気を感じて(実際寒かったのだが)依存症になってしまう適性があるのだろうと思った。なので能力を最大限発揮する事は遠慮している。
 話がずれた。つまり、性的欲求を処理する方法、私の得意な能力を使っての処理に必要なものは特にはない。あるとすれば覚悟と、後に残る後悔と恥辱に対する耐性だろう。
 冷蔵庫まで行き水をごくごくと飲む。身体の中に残っている酒を薄めるためと、毒を吐き出すデトックスのため。バナナを一房冷蔵庫から取り出し、三本あるうちの一本を向いて食べる。
「先に寝るね」
リビングで家族に挨拶して、片手でバナナの残りを掴んで寝室まで運んだ。
 自分の肉体、精神を構築するときは、あまり意識しないがまるで神にでもなったような気になる。当然、罰当たりなので微かに頭をかすめる程度のエゴだ。
 光を帯びた“モヤ”が舞い。二つの塊にまとまって、それが人の形を形作る。仕組みさえ作れば生命に似たその構成物は勝手にまとまり始め、私が力を加えなくても自分で形を整えていく。二つの別々の塊が人の形になったぐらいのころで、私は能力を使うのを辞め、成り行きに任せることにした。
「ふぁぁ……、おやすみ」
と私は静かにベッドで眠った。


 にぎにぎ、手を開いて閉じ動きを確かめる。目の端には同じことをする私に似た人物がいる。右手で自分の右頬まで手をやって、めいっぱい引っ張ると目の前の私に似た人物は「痛たたたたたっっ」と彼女自身の右頬を抑えて悲鳴を上げた。今度はお返しにと彼女自身の左の頬を彼女は左手を使って目一杯引っ張った。
「痛たたたたたっっ」
 触れられていないのに触れられている。触っていないのに触っている。もう一つ別セットで存在する頬と左手の感覚が私に痛みを与えてきた。
 ベッドの方を見ると先程まで尿意を我慢して電車に乗っていたオリジナルが造物主たる余裕を持った顔を見せて、すーすーと眠っていた。生意気そうな顔をいじめてやりたいのは山々なのだが、生憎明日も明後日もオリジナルは家の家事などで忙しいらしい。私の自己同一性が保たれているうちは、それは私にも関わる出来事であるので、いま休眠を必要とするオリジナルの身体に刺激を加えるのは遠慮するとする。
 客観的に見た先程の自分の表情、アルコールのせいでとろんとした目と頭の操作と身体の動きがアルコールのせいで阻害されている。脳も侵食され車に乗ればおまわりさんに引っ張られていくのは間違いない。
 服は乱れ、体の緊張は解け、下半身の快楽を発する器官はしきりに性的欲求の解消を身体に、脳に求めてくる。呼吸をするごとに膣を覆う筋肉はそれを潤わせて、まるで熟んだ果実のように人に食べられることを望んでいるようだった。
 唐突だが、最近の私には悩みがある。私は女であるのだが、同時に好きになる対象が女である場合も多いのだ。もちろん結婚もしているので、種類的にはバイに入る。たまにかわいい女の子がいると社会通念に反してお近づきになりたいだの、一緒に買物に行きたいだの変な空想を抱いてしまう。
 そうそう、自分の身体が好きなわけではない。断っておくが私は鏡に写っているもしくは、自撮りした自分の体に性的な興奮を覚えるわけではないのだ。私という自己が限定的な人間創造の能力の恩恵を受けているのは癪なので、ぜひ能力を半分でも全部でも譲渡したく思う。公平の観点からそれが望ましく思う。
 であるから、自己の投影としての接触より、相互理解の促進を目的としているのであって、時間が無意に進むことを良しとはしない。
 長くなったがつまり、相手の身体の性的不活性を解消するのが目的である。だがその中に、女性性への欲望を含める私を誰が責められよう。
 例えば、街なかに歩いている女の子に女の子である私が好意を抱いたのであるなら、まず最初にする行為といえばつまり相手の胸に自分の顔を埋めるという行為であろう。実際にしてみる。
 私の女の整った顔つきを、別の女の胸の脂肪と皮膚が包み込む。呼吸をすると胸の汗の匂いを感じ微かに乳腺から出る。乳成分を嗅覚が感知する。
 身体を預けるほうと同じように体を預けられるほうも、感覚の共有を通して同じ体験を味わっていた。それに加え別の女の髪の匂い普段なら気にならないものも百合というフィルターを通してみると脳をとろけさせるには十分だ。
 意識と感覚を共有している者同士、言葉はいらない。胸に顔を埋めていた私は、もう一方を押し倒し女になったもう一人の私の唇を舌でこじ開けた。目をつぶり、相手もつぶる。舌で相手の歯茎を舐め、疲れると休憩して、相手の唾液混じりの空気を自分の肺に注ぎ込んだ。キスをずっとする。そう決めていた。また歯茎を舐め、鼻で呼吸をして、相手の口腔と喉の空気を吸い込み、真ん中をつないだ真空ポンプのように相手に自分に唾液と喉の筋肉でセックスしていく。百合という目的上ここで相手の最も敏感な蜜壺に指を突っ込むようなことはしない。服を着たまま目をつむりする行為を続ける。もう一人の私の肩に後ろから手を回して力を加え自分に引き寄せる。二つの身体の接する場所が増えてお互いの舌が緊張でおっくうになっていた。
 舌先をくっつけて、つんつんと何度も触れさせる。構成物質的にはまったく同じオリジナルのコピー水分もミネラルもコレステロールもミトコンドリアも地球が始まったときから同じ軌跡をたどってきた物質が2つに分かれて同じ接点で接している。呼吸から漏れる水分も汗から滲み出る塩分もまったく同じという理屈を超えた結果がここにある。なのにお互いの精神は攻めと受けを演じ、まったく同じ動作一つ鏡相手にするようにはできそうにない。私が彼女の唾液を飲むと私にはプラス一点、彼女が私の唾液を飲むと彼女にプラス一点、私にはマイナス一点。そうルールを決めても
相手が気持ちよくなるように自分が気持ちよくなるようにルールはなかったことになっていく。また舌で歯茎をなぞり、相手からの唾液を飲み込んでいく。もう一人の私からまるで何よりもほしいと言わんばかりに私の唾液を自分のものにしようと、もう一人の私の舌が歯茎を刺激する私の舌を舐め回していく。
 また先程のオリジナルの水分補給のせいで尿意がぶり返し、相手も相手の膀胱から同じだけの刺激を感じている。自分の形の口腔、舌の根元、興奮した息を感じて、名残惜しく私はキスを中断した。
 次にすることは、敏感になった乳首に刺激を加えること、押し倒していたもう一人の自分の体の上でくるりと上半身続いて下半身を180度反転させて向かい合っていた体制から相手の身体に仰向けで乗る形に体制を変えた。
 彼女の上に覆いかぶさった私は何もしない。バックの体制でなにかできることがあるかといえばやっぱりなにもないわけで、私は彼女に体を委ねる。
 もう一人の自分の手は胸を円を描くように移動して時々、胸の頂点を一瞬だけ通過する。私は顔を覆い誰に見られるでもない胸で感じている自分の顔を隠す。
 私の背中にはもちろん位置的に彼女の胸がくっつきその頂点も限界まで勃っている。私が感じれば彼女は身体をくねらせ結果乳首の先が私の背中を擦る。彼女の乳首が擦れたことで私は更に快感を感じて上半身を動かせば動いた背中が彼女の乳首を擦ることになる。背中が動くという行為が乳首を刺激するという倒錯性に興奮して胸の頂点もずっと下にある秘豆も感じ始める。また二人とも服を着ているので、乳首はブラその上のシャツに擦れて細い糸、ブラの生地に犯されているような錯覚に陥ってしまう。
 弱すぎる刺激に、待つことができない私は身体を上下に動かしてわざと背中を後ろの自分に擦りつけてしまっていた。
「はっ、ぁぁ、はっ、はぃっ」
くぐもるような音ではなくて呼吸に喘ぎ声が軽く乗っかっているだけのような、だがその実自分の快楽のために相手の乳首に対する凄惨な責めが二人のやりとりとして存在した。下の自分のほうが相手の乳首に対するじっくりとした責めが続けられる分有利だったが、上の自分もがむしゃらに背中を相手の乳首へとこすりつけて、自分の乳首への刺激と合わせて捨て身であろう自虐的な刺激を続けた。
 膣と子宮と秘豆は何の刺激も与えられないため自ら腰を振ることでしか、溜まったフラストレーションを開放する方法はない。下で責める同じ女も上の女から伝わる秘豆の刺激をなくそうと床と上の女性との間で空いたスペースを必死に腰をふるために使う。
「「はっ、はっ、あぁ、はっ、あっ、あ、あ……、ああ……、っっ……、ぃぃ……、ぃぃいいいぃぃ……………………」」
 生殺しの責めを自覚なく受け、二人の同一人物はまったく同じように快楽を発する場所に与えられない決定的な刺激を求めていた。
 興奮と快感は最大限に高まり、下の自分は上の自分の乳首をぎゅぎゅっと強く摘む。刺激を共有している二人はたこのように相手の気持ちいいところに的確に刺激を加える。ぎゅっと摘まれた乳首は想像を絶する快感を脳に供給する。片思いや失恋で胸が詰まるあれの何百倍もの刺激だ。
 同じものが下にいる自分にもあるため、圧迫された胸の頂点から秘豆と背筋と脳内の快楽中区を刺激する物質が神経に放出されていく。上の自分は身体を上下に揺らし、下の自分も自分の胸の乳首が擦れるように、身体を上下に揺らしていく。
 息の合ったコンビネーションで下の自分の乳首も刺激されていく。上の自分と同じだけ勃起し膨らんだそこは上の自分の服との摩擦でとろとろになったかのように形を変えていく。
 下の自分の手は上の自分の陰部に、上の自分の手は下の自分の陰部へと伸びていた。服の上から二人はそこを勢いよく風に撫でられているかのように刺激し、あっというまに絶頂直前の所まで来た。男であれば射精というゴールがあるのに対し、女性にゴールはない。イカない程度の微かなしかしこれ以上ないほど速い刺激で、二人の秘豆と花弁の周辺は刺激され続ける。
 乳首で膨らんでいた胸の風船と同じだけ、下半身の風船が急速に大きさとかさを増していく。相手は自分であって自分ではないので手加減はない。自分のものではない手が最も敏感な場所を這い回るのに自分は拒絶するでもなく快楽を甘受している。二人の私の心に罪悪感が這い回り、同じだけの快感がその周りを包んでいた。
「「あっ、がっっ、がああああ、ああ、ああ、あああああ、がががぁぁあがあ、んぐぐぐぐんぐぃぃ、いいいいい…………、ぃ…………、ぃんんんんっっ………………」」
 限界まで高速の刺激を前に絶頂はすぐだったが、すんでのところで二人は手を陰部から離した。
 腰は何度も痙攣し、受け取るはずだった刺激を求めて刺激の元などない空気を擦る。


 何度も身体を痙攣させたあと私たち二人はお互いに向き直る体位に戻り、私と彼女は上下にずれ私の顔が彼女の股を覗く格好になるように移動した。
 彼女の股間は時々ビクビクとはなるものの、まだズボンやショーツはシミで濡れているわけではなく、私たち二人の脳が感じやすいようにできているのだと人体の神秘に恐怖を感じる。
 左手をもう一人の私の右足の付け根にそえ股が開くようにする。右手で普段誰にも触らせることのないズボンの膨らんだ部分を指先で擦り秘所と秘豆に刺激を加えていく。
 ゆっくりだが確実に刺激を加えていき、すでに興奮している身体はときどきビクンっビクンっと快感の源泉の存在を主張する。
 私はその股の間に顔を埋めズボンとショーツとその奥にある自分の股間の匂いに恍惚となる。
 顔を埋めている間、両手でもう一人の私の太ももや足の付け根に手を這わせていって寸止めに耐えかねた秘所はそれ自ら股間を自分自身の顔に押し付けてくる。
 鼻に押し付けられる自分自身の感覚はもう一人にも共有されているわけで、不安定な体勢の中、彼女は自分自身の鼻に手を押し当て倒錯した匂いの刺激に興奮を隠せないでいた。
 顔を離し私はまたもう一人の私の股間に指をこすりつけていく。
 一往復をゆっくりゆっくり移動させていく。
 刺激されるだけのもう一人の私は両手で乳首をいじろうとするが必死にその欲求に耐えている。快感でどうにかなりそうだと秘所からの刺激に反応して顔を歪ませていた。
 私自身の秘所にも自分と同じコピーが股間に張り付いているかのように自分が秘所を擦る刺激と同じ刺激が股間にはしっている。
 その股間をいじっているコピーにもまたコピーが張り付いているような数珠つなぎの光景を想像して、一層小さな刺激を何度も何度ももう一人の自分の股間に対して感じさせてしまう。同じだけの刺激が自分の脳にも響き私はついに耐えきれなくなり手を動かすのを中断した。
 私は身体を起こすとズボンとショーツをめくり指で秘所が濡れているかを確かめた。ショーツにはねばねばしたもののせいで縦に筋が入り、試しに指を秘所の中に入れると粘っこい液体の感触と膣の締め付けを感じた。
 私はベッドの脇に置かれたバナナを一本取って、もう一人の私に手渡す。
 もう一人は体位を入れ替え私を犯す格好で私のズボンとショーツを脱がせにかかった。薄っすらと湿ったそこが外気に触れる。
 体位を入れ替えたことで攻守は逆転し、彼女の指が私の露出した秘所をその縁をなぞっていく。
 この体位でなければバナナを自分の中にいれることなんてないし、ましてや男の棒の代わりに入れたり出したりすることなんて絶対にない。
 もう一人の私はゆっくりゆっくり膣の横幅よりも絶対に太いそれを中に押し込んでいく
 ゆっくりゆっくり、膣が満たされたように感じるまで1分2分掛けてゆっくり挿入していく。
 ときどき思い出したように秘豆を指先で跳ねるように撫でて、蜜壺の周辺をゆっくりゆっくりなぞっていく。
 先の穴の細いピストンで油を吸い込むようにゆっくりゆっくりバナナを穴から抜き出しまた押し込んでゆっくりゆっくり挿入していく。
 バナナのカーブが秘所の奥の裏側をを刺激して脳がまた尿意に汚染されていく。バナナがゆっくり抜かれるとそれは収まり入ってくる途中で我慢出来ないほど、何かが漏れそうな感覚が下半身を支配している。
 しばらくそれを続けていると、入れている途中にぞわぞわした快感が背筋から全身に走り池に広がる波紋のように何度も身体の快感の中心である秘所、乳首、胸、耳や首筋にもぞわぞわが移ってくる。挿入がまた始まるとぞわぞわが全身に伝わっていき、それぞれの性感帯が脳に向かって快感に対する反応を報告してくる。
 刺激が強くなりすぎると交代してもう一つあった別のバナナで彼女の秘所を責めた。
 ズボンを脱ぎショーツを脱ぎ十分に湿ったそこに別の形のバナナを入れていく。
 自分のとは違う刺激が彼女の膣から脳へ、彼女の脳から私の脳へ伝わりこちらもゆっくりゆっくり、挿入と抜くことを繰り返す。
 膣圧でバナナが落ちないよう支えている奇妙な格好の私が言えたことではないが、もう一人の私がバナナに感じているさまは非常に滑稽だ。
 秘所の奥の裏側を擦り、秘豆と秘所の入り口を左手でいじっていく。
 ビクビク、ビクビクと腰が痙攣し、秘所の入り口もビクビクと痙攣している。
 熟れてきた身体に満足しバナナを抜くと私はもう一人の秘所に自分の唇を繋げた。ひときわ大きく声を漏らし彼女は私の頭をもっと吸ってというように股間に押し付けていく。
 体位を変え私自身の秘所も彼女の口につくように69の姿勢になり、二重の刺激に震えて相手を籠絡するように敏感なそこに刺激を加えていった。
 クライマックスとばかりに秘豆に対して舌で集中して刺激を加えていく。
 腰の痙攣がとまらなくなり、ふだんならありえないほど愛液が秘所から溢れていく。
 その液体を口に含み、代わりに舌で唾液をこびりつけていく。
 私と同じようにもう一人の私も愛液を飲み込み唾液を秘所にこすりつけ秘所に舌を入れてそこを舐め回していた。
 ツンツン、ツンツンと連続してこつこつと秘豆をノックした瞬間に私の理性は限界に達してそれはつまり彼女の理性も限界へと達して、同時に同じ快感を感じて二人はビクビクしながらイってしまっていた。





 尿意を感じた私は急いで、トイレへと向かった。時間は遅くなり11時半で、すでにこの家の人間は私たち以外寝静まっていた。トイレに先に入るもう一人と外で待つ私、彼女はトイレを済ましオリジナルが待つベッドへと帰っていった。
 私はまだ満足していなくて、トイレの中で分身を作り分身にトイレをさせ、合体して記憶を読み取り、また分身を作ってを繰り返して尿意をそのままに何回も何回もトイレをしていた。贖罪のような、強欲を貪るような感覚のまま10回、20回とトイレをしてまだ興奮が残っている身体で、乳首を摘みながらイッてイきながら放尿してしまうほどだった。
 トイレが私の匂いでいっぱいになるくらいに続けた後、嫌な匂いまみれの所で分身とキスをしてトイレを流し、私たちはその存在を消滅させた。
 オリジナルへの嫌がらせとしてこの記憶は残るのだ。
 表面が濡れた二つバナナとベッドに二人の人間を残して彼女たちは朝を迎えた。
【 2019/07/08 08:51 】

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ある日の家庭(音声作品)



Youtube ブレビュー版











音声ファイル(フル)
動画ファイル(フル)



塗り(影なし)

塗り(影あり)



ある日の家庭
原案・企画・シナリオ 明後日の狩人
イラスト アヤカさま
声優 縁側こよりさま
素材・BGM 甘茶の音楽工房

原案 ドッペルに関わったばっかりに https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10043089
小説続編 ドッペルが酔ったばっかりに https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10221388

縁側こより様 https://twitter.com/koyoring54
アヤカ様 https://www.pixiv.net/member.php?id=1974929
明後日の狩人 https://www.pixiv.net/member.php?id=13887246

無断転載、複製を禁止します。
個人用途のダウンロードはOKです。


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DMにギフト券で寄付をくれると作者が喜びます(゜▽゜*)♪

Youtube のエロ規約違反だったので、動画を上げ直しました。
FC2動画にフルの動画をアップしておりましたが、生娘の性的欲情をかきたてる動画が
野ざらしにされているのは気が引けたので動画を下げさせていただきました。
音声と動画ともにダウンロードができますのでそちらでお楽しみください。
【 2019/04/02 20:37 】

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音声作品制作中
音声作品制作中です。
声優さまは縁側こよりさまです。

こちら体験版の音声になります。
【 2018/12/15 10:37 】

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同僚だった男に勝手に分身させられた件
こちらは、こもりがちな女の子と場違いな男(空気)の話


 薄暗い部屋、カーテンは閉まったままで電球もオレンジ色の豆電球しか点いていない。部屋のベッドの向かいにはパソコンとデスクがあってサイズとしてはでかいペンタブもパソコンにくっついていた。パソコンの隣にはベッドが置いてあり、身長160cmほどの女が眠っていた。女はもぞもぞとしながら起き上がり、ベッドに広がったストレートにしては長すぎる髪をゴムで束ねて、玄関の近くの冷蔵庫、中にはいっている清涼飲料をコップで飲む。頭をカリカリと掻きながら、シャワーに向かいシャワー室でお湯を使い身体を洗い流す。胸も平均的に育ちCとDの間くらいだと彼女は思っている。
 彼女の名前は米倉緋衣子(よねくらひいこ)、職業はグラフィッカー、エッチな方向性のゲーム会社に絵を納品している。絵のうまいだが緋衣子だが年中仕事があるわけではない。幸い女である緋衣子はネットで絵の配信をして視聴者からもらったお金で多少なりとも生活できているのだ。
 シャワーを終え髪をドライヤーで乾かして、緋衣子はまたベッドまで戻ってきた。テーブルの上のメガネを付けて身体を拭いて一休みすると、パソコンの前に移動する。
 緋衣子が今描いているものは女性のエルフだ。線画を終えて色塗りをしている。エルフはお姉さん風で胸は巨乳、おしりのサイズも通常よりも大きく緋衣子は描いていた。ミニスカートは小さすぎてお尻を隠せていないし、パンツは紺で布地はお尻の六分の一も隠せていない。それでいてエルフのお姉さんの顔はパンツとお尻を下から見られていることに恥ずかしさを爆発させた顔をしているのだ。緋衣子はこんな絵を普段から描いている。今は朝なので配信はしていないのだが夜になると1000人ほどは緋衣子のお絵かき配信を見に来るようだ。緋衣子の描いているエルフの腰は骨の形を残しつつなだらかな曲線を描き、絵の四分の一を占めるお尻の膨らみは男性であれば必ず性的な反応をしめすほどの大きさだった。
「ふへぇ、かわいいなぁ、エルフのお姉さん」
 緋衣子は若干理性を失いながらも右手でペンを左手でコマンドを触り作業を進めていく。前にいつ美容室まで行ったのかというほど肩から腰までの半分ほどに伸びた髪は、ゴムで止めなければすぐ身体の前方へと垂れて来てしまう。お尻の大きなエルフを描いている緋衣子はウキウキしているようで、髪の束の先がちょんちょんと跳ねている。そこから小一時間ほど作業を続けて、緋衣子は八割ほどの塗を終える。疲れからか休みたくなりベッドでまた小一時間ほど眠った。日が傾く時間になり、緋衣子は小さくチッと舌打ちを鳴らす。お金のためだが配信もやっている自分として雑魚の視聴者にあーだこーだ言われるのが緋衣子は毎回キレそうになりながら、その場をやり過ごしていたからだ。食料を近くのコンビニまで買いに行き、帰ってきて買ってきたものを食べると、配信の十分前となってしまった。作業の進捗を動画ライブの説明欄に書き加え、緋衣子は「キレるなキレるなキレるな」と自分に言い聞かせる。
 マイクをセットし、スクリーンショットでライブに画面を映す。ライブ動画のコメント欄には「進んだ進んだ!」「俺が描いたほうがいい」「いい尻」「結婚して」など思い思いのコメントが流れていた。
 お姉さんエルフの絵は塗りの終盤の状態で、レイヤー分けしたエフェクトの部分にキラキラやもわもわしたエロチックなものを描き加えていく。30分ほどして絵は完成して、動画のコメントには質問やお疲れと苦労をねぎらう言葉が流れていく。質問の中には「エッチな絵を描くにはどうすればいいですか?」だったり「エロく見せるにはどうすればいいですか?」だったりざっくりとした質問が来たりする。緋衣子はその一つ一つに丁寧に答えていったが、そのうち飽きてしまってライブ動画の配信を終了した。
「今日も疲れた」
 オフレコなのをいいことに緋衣子は愚痴をこぼした。
 次の日、緋衣子のマンションの扉がどんどんと叩かれる音で緋衣子は目覚めた。
「何っ、うるさいわね」
 インターホンから誰がいるのか見てみると以前同じ職場だった知り合いが玄関に立っていた。インターホン越しに話しかけてみる。
「なんの用?」
玄関に立っている男は言った。
「ちょっと、寮追い出されて、しばらく止めてくれない?」
「なんでうちに、他にも泊まるとこあるでしょ?」
「いいじゃんな他に行くとこないんだよ!」
帰ってほしいが帰るとこがないらしい。面倒くさいが中に入れることにした。何かあったら焼こう。消し炭にしよう。
 あまりスペースがない家に背が高い頭の良さそうなだが、人によく騙されそうな顔の男が座っていた。
速見コウ、エロゲーのシナリオライター、緋衣子より一年早く入社して一年早く会社を辞めていった。三年ほど一緒に働いている。おごってもらった恩などもあり、無下にはできない人物だ。
「なんの用?」
そう緋衣子が聴くとコウは
「泊めて?」
と言ってきた。
「床で寝てね」
と冷たく返事をして、緋衣子は新しく絵の下書きを描き始める。
カリ、カリ、サッ、サッ
 ペンタブを擦る音が唯一の音になり部屋の中は静かな時間がすぎる。コウは
「しばらく出かける」
と言って持ってきた荷物の中から銭湯にいく道具を出して、部屋を出ていった。
 しばらくすると、コウは帰ってきて
「ちょっと手伝ってくれ!」
と言ってきた。
「燃やすか?」
と小声でつぶやいてから
「何手伝うの?」
と緋衣子はコウに返事をする。緋衣子はコウの近くまで行きコウは
「シナリオを書いているときにな」
「うん」
「ふと気になったんだが、俺の書いているシナリオは現実では起こらないようなことばかりを書いてるわけだ」
「うん」
「そこで、いくつかこれは俺には書けないってシチュエーションをピックアップしてみたんだが」
「うん」
「その中に分身ものってのがあってな」
「うん?」
「俺はこの前会社を首になって寮から追い出されたんだが……」
「大変」
「夜に橋荷つったって呆けていたら、異世界の俺的なのが現れて」
「うん??」
「気づいたら俺には、異世界の俺の力が発動できるようになっていたんだ」
「そう」
ということは、コウは何か変な目的でこの家にきたんだろうか?
「じゃあ、ここにいるのって」
「ああ、シナリオの参考にお前に分身ものを味あわせてやろうと」
「帰ってください!!」
 緋衣子は、遠慮なくコウを玄関まで押しやり、あっという間に扉の向こう側にコウの身体を押し込んだ。
「まて、俺は宿無しなんだ! なっ、待て! 待ってくれ!」
「燃やすぞ」
と威勢を張った緋衣子だが、コウの顔が青くなるのを見てコウを家の中に戻すことにした。
 再び緋衣子の家の床に座るコウ
「じゃあここに目を閉じて立っていてくれ」
との声に無言で緋衣子は従う。
「異世界の俺っ、力を貸してくれ」
とコウが言うと緋衣子の額から光が溢れて、緋衣子自身の身体が二重にぼやけていった。緋衣子が目を開くと二重になっている自分の腕や身体が見え
「ひぃっ」
と小さく叫んでしまう。
 時間が経つと緋衣子の立っていた位置が右の緋衣子は元の位置から右側に左の緋衣子は元の位置から左側にずれていった。緋衣子は自由になった身体で周りを見回し、自分と同じ顔の存在に気づく。
「はぁ、何? 私ぃ」
「なんであんたがそういうの、私っ」
見れば見るほど似ていると感じてしまう。お互いの同一存在に緋衣子は興味津津だった。
「ふっふっ、これが異世界の俺がいた場所で使われていた魔法。村の便利屋魔法使いだった異世界の俺はこの魔法で村の手助けをしていたんだ。これを使えば洗濯とお使い同時にできるしな」
(じゃあ、こんなことしなくてもいいのでは)と緋衣子は思ったが、目の前の自分に似た存在を見つめる目は輝いていて、コウの話などどうでもいいと思っていそうな様子だった。
「つぎは……」
「何、これ以上なにかしろって?」
「あんた、泊めさせてもらってて、立場をわきまえなさい!」
緋衣子は二人に増えてそうそう自分との抜群のコンビネーションで居候のライターをとっちめた。
「まだ、やることがある。エロゲーシナリオに必須のもの“性行為”それ以外にやることなんてないだろ!」
 そこまで言うと、緋衣子二人は恥ずかしい気持ちになり同時に頬が紅くなった。
「そっちの緋衣子はシャツを上げてベッドに倒れこんで、こっちの緋衣子は倒れたほうに覆いかぶさるようにシャツの中に手をいれて」
「「えー、ったく面倒くさい」」
「シナリオのためだ頼む!」
嫌だなと思いながら緋衣子は言われたとおりに動いた。一方がベッドに倒れて、もう一方が上から覆いかぶさるように動き、下になっている緋衣子のシャツの中に手を入れる。
「あっ、いっ」
 シャツの中に手を突っ込まれた緋衣子は片割れの手の感触に声を出してしまい、自分の形の手であることを再確認していく。
「そのまま緋衣子の胸をブラジャーの上から揉む、で太ももにも左手で触る」
 コウの言葉通りに攻める緋衣子は動く。眼の前の女は自分であり反応そのものもいつもの自分のもの、変な罪悪感を感じ呼吸が高まっていく。緋衣子はブラジャーの上から胸を揉み、感じて逃げようとする片割れの太ももを撫でやすい位置に移動させ、積極的に撫でる。
「うっ、うっ、いっ、いひぃ、ああ、なんか変な感じする!? 変だよぉ!」
攻められている緋衣子はそうコウに訴え、だが当のコウは動じない様子だった。攻めている緋衣子はコウからの指示なしに片割れの胸を感じるように揉み、太ももから秘所の敏感なところまでをズボンの上から丁寧に擦る。
 十分に高ぶってきたところで、攻めている緋衣子は片割れのズボンの中に手を入れ、湿っているショーツの上から敏感な部分を擦った。
「ひぃぃ、ふぁっ、ぁぁ、ぃひぃ、っっ」
 身体が強張り、攻められている緋衣子は恥ずかしさと気持ちよさで目から涙が出てくる。自分の身体を一番知っている人間からの攻めで緋衣子のショーツの中は爆発しそうなほど気持ちよくなっていた。
 攻めている緋衣子は徐々に感じられる秘所から出る液体とそこからの匂いに頭がボーッとし始めていた。指で触れているショーツからはそこを撫でるほどに液体が出てきて、右手で撫でている胸も先端が硬く尖り始めている。自分自身の肢体に緋衣子は興奮し始めていた。
 攻められている緋衣子の身体は「ひぃ」だとか「んぁっ」だとかの声が出るのに合わせてびくっぎゅっと身体を捻っている。自分に愛撫されているという手と性感帯の相性の良さが予想以上に身体を紅潮させ、相手の手が触れている皮膚を敏感にしていく。
 攻めている緋衣子は攻められている緋衣子の顔を見るしかないが、すでにそれは平常時とは違って、性感帯からの快感に頬は上気し、目はとろんとして、唇はへの字に変化していた。時々思い出したように「はぁっ」「あぁん」「うぅぃえへ」と艶っぽい声を出し性交渉の相手を誘惑している。
 情景を見ていたコウは緋衣子に言った。
「そろそろ、下半身の服を脱がしてお前のそれを舐めるんだ」
まじエロゲーシチュだなと緋衣子は思ったが言われたとおりに片割れの自分のズボンを脱がし、濡れて引っ付いているショーツを脱がし、行為に邪魔なものを取っ払った。普段描いている分、見慣れて入るもののそんなに見ることは多くない女性の下半身、ビクビクとヒクついている秘所や周りの陰毛、足の付根やおへそまでの皮膚などもフェチの緋衣子にはたまらないものだった。見ているものが自分のものだと思うと背徳感は鍋を煮るようにグツグツ湧いてきて、その秘所がヒクつく度にゾワッと背筋をなぞる。
「他の誰でもないお前自身のだから遠慮なくしゃぶれ!」
とコウは言う。
 緋衣子自身も乳首が硬くなってしまったことを自覚して、それでも愛液の酸っぱい匂いのするそこに徐々に顔を近づけていく。舌が秘所に達した瞬間まるで自分自身の同じ場所も舐められているような錯覚を緋衣子は感じて、幼稚ながら片割れが気持ちよくなるように縦筋に沿って小さな舌を走らせる。舌からは酸っぱいし微妙に甘い粘つく愛液が感じられる。鼻から空気を吸う度に秘所からの興奮した女の匂いが肺に供給され、自分も頭が真っ白になっていく。
 舌で舐めると「ひぃ」「ひゃっ」とかわいい声を上げ、秘所で舐めている緋衣子の顔を突き上げてくる。ベトベトのそこを鼻や鼻筋に付けられ緋衣子はどきどきしてしまう。音を立てて吸えるほどまで分泌された愛液をずっーずずっーと吸うと攻められている緋衣子の顔の方から「やめてぇっ」と腹に爆弾を抱えて泣きそうになっている声、更に猫撫で声で言われ攻めている緋衣子の心臓はどきどきでどうしようもないほどになっていた。緋衣子は舌で片割れの秘豆を転がす。緋衣子自身もそこを舐められているような感覚が同じ部分に走り声が漏れそうになる。
「んんっ、んむっーーー……、ぁああひぃぃーー……」
と片割れは声を上げビクンビクンと何度も腰を跳ねさせる。
「攻め手を増やすか」
とコウが言うと緋衣子が二人しかいなかった空間にさらに二人増え合計四人の緋衣子がベッドを囲むことになった。
「「増えた?」」
 片割れを攻めている緋衣子の記憶を持った新しい緋衣子二人は攻めている緋衣子の思考を察し、攻められている片割れの緋衣子の上半身を脱がせ、2つの硬くなった乳首の先端に喰い付いた。
「あっあっ、ああああっっ、んんんんぐぅ、むっ、いいぃぃぃいいーー」
更に2つ増えた刺激に攻められている緋衣子は叫び声を上げ、攻めている三人の緋衣子は更に頭がとろけていく。秘豆を責める緋衣子は甘くなってきた愛液を感じ、乳首の先端を口に含む緋衣子は汗とわずかに感じる独特の濃いバターのような味のそこに唾液を付けて吸ったり舌でいじめたりする。
 乳首につく緋衣子二人はお互いによりこの身体を気持ちよくさせようと競い、我先にと乳首に刺激を加える。片割れの攻められている緋衣子は2つの乳首からのランダムな刺激に腰を振って声を上げ、その気持ちよさを全身で表していた。秘豆を舐める緋衣子は新たに増えた二人の女の尻に挟まれその股の匂いと汗の匂いの混じった匂いを両サイドから浴びせられ、緋衣子の興奮は最高潮に達しているようだった。乳首を2つ舐められる刺激が染み渡り片割れの攻められている緋衣子の秘所からの液体は量を増し、匂いも味も濃くなっていく。どろどろ口に残るのに甘く感じてきて、秘所のビクビクは7秒に一回ほどのペースで動いてしまうほどだ。
 秘豆を舐めている緋衣子が秘所の蜜壺の方を舐め始め、とろとろのそこの奥の方に向かって舌を伸ばす。きゅっきゅっと肉壁が舌を締め付けて、壁についている液体が舌と唇に溢れてくる。秘所と秘豆を舐めている緋衣子は興奮に負けて緋衣子自身の身体の秘所に手を伸ばす。自分の愛液が溢れてきそうになっているそこに両手を伸ばし、右手の人差指を中に付き入れた。
「はぁぁぁんっ」
 発情した吐息が感じている緋衣子の秘所を刺激し、ビクビクっと秘所が震える。緋衣子自身が感じる声が漏れながらも緋衣子は緋衣子の秘所に更に舌を這わせた。
 乳首を口に含む緋衣子二人は右側は左手、左側は右手を使って、緋衣子の腹と胴を撫でる。ときに別々にときに重なった2つの手を同時に使って緋衣子身体をそのゾクゾクする部分を狙ったかのように攻撃する。こちらも絶妙なコンビネーションで、感じる部分に的確に手を移動させていく。反対側の手では、抑えきれなくなった秘所の愛液を啜る緋衣子と同じように、自らの快感の源泉に指を移動させた。右の緋衣子と左の緋衣子が同時に自分の秘所に指を入れ、親指で秘豆を擦り始める。
「「あああっっ、ぅぅんーーー、んんぃぃひぃぃぃっっーー」」
 全く同じ鏡写しで自分の同じ部分に指を這わせる二人、二人の緋衣子は手をつないで快感に耐えながら自らの秘所を弄る。快感に跳ねるのも同時、緋衣子の乳首を口に含むのも同時、快感をさらに感じようと自らの秘所の指のストロークを早めるのも同時だった。自分の快楽目的に行動し始めた緋衣子たちにコウは指示を加える。
「上の二人の緋衣子はそのままお互いの秘所を攻めろ、だが先にイってはいけないからな!」
「「うぅー、わかったっ」」
 乳首を舐めていた二人の緋衣子はベッドの上でお互いに向き直り、相手のすでにとろとろの秘所に指を挿入する。反対側の手は相手の胸を揉み顔と顔同士でキスをする。
「「んんぅ、ふむぐっ、うううんんくちゅっ」」
 鏡で写したようにそっくりな二人が、自分を愛撫するように相手の気持ちいいところを責める。その刺激はそっくりそのまま自分にも帰ってきて、胸と秘所からの快感で相手への愛撫に集中できない。弱まったりまた強まったりする攻撃で二人はいつまでもイクことができず、快楽絶頂への寸止めを繰り返す。二人のキスから漏れた唾液がさっきまで乳首を舐められていた緋衣子の胸に落ちてきて、敏感な部分を唾液が濡らしていく。
「ひゃんっ」
と甘い声が漏れその緋衣子の秘所に顔を埋めていた緋衣子はどろどろの液体に濡れた股間を顔に擦り付けられる。べたべたなそこの感触に緋衣子の秘所はビクビクと痙攣しそこに入っていた自分の指を締め付けてしまう。
 部屋の中は女の秘所の匂い、胸から溢れる女の独特の匂いで溢れ、緋衣子同士が絡まる光景はどんな男が見ても興奮せざる負えないほどだった。
 二人でお互いに絡まる緋衣子たちは相手の秘所に指を突っ込み、相手の乳首の先をぐりぐりと摘み、擦り付け、押し込んでいた。コウからイクなと言われている以上簡単にイクことはできない。相手をイかせてからイクんだと相手を極限まで責めると自分も極限まで高められてしまう。
「「はっ、わっ、あああぁあんん、ああっぁっあああーーー」」
「はぁああ、あああっ、あああぃぃぃぃっぃぁあああ」
「あああはぁ、あああっぃぃぃ、あああんんんっっ、ああっっ」
 叫び叫ばれ興奮のままにキスをして、緋衣子は緋衣子を攻め上げ、相手の緋衣子も緋衣子のことを攻め上げていた。ビクビクとイきそうになると、腰を痙攣させなんとか行かないように踏ん張る。相手も同じようにぎりぎりで耐え相手を先にイカせようとこれ以上無理という速さで相手の秘所を刺激する。
 まったく同じように攻められた緋衣子二人の身体はまったく同じ快感を蓄積し、まったく同じタイミングでイくことになる。決壊しそうなギリギリで耐えに耐え忍んだ。秘所と乳首からの快感を緋衣子は限界まで感じ、舌と舌が触れるとろけそうになるキスの中二人は限界まで溜め込んだ快感を開放する。相手の指と自分の秘所が痙攣するのを感じて相手の舌の感触と自分の唾液の味を感じて、緋衣子はイッた。
「はぁぁぁぁああぁぁあぁあああーーーーーーーー、ががぁあぁがあああああああああーーーーーー」
「はぁああぁあああぁあああぁあーーーーーーーー、ぃぃぃががあぁがあぁがあああぃーーーーーー」
 あなたが先、いやあなたが先と指を相手の秘所の一番奥にまで差し込み、緋衣子はイク。快感で緋衣子は失禁し、秘所から溢れた尿は下の緋衣子と秘所を口に含む緋衣子を濡らしていく。下にいた緋衣子は乳首に愛液と尿が当たることで絶頂し、下の緋衣子から吹き出した愛液と絡まる二人の愛液を被った最後の緋衣子も同じく秘豆を限界まで擦り自分の愛液と自分の尿の匂いを感じながら絶頂した。
「「「「はっ、はぁ、はぁぁ、はっはっああ」」」」
 緋衣子は全員裸の自分の身体に顔を埋め絶頂の余韻に浸りながら眠ってしまった。




 深夜、目覚めた緋衣子は自分と同じ姿の人間が他に3人いることを確認し、汗ともろもろの液体を流すためシャワーへと向かった。一人がシャワーに向かったため、他の緋衣子たちも目覚め同じようにシャワーへと向かう。狭いシャワーには四人の緋衣子が集まりまだ汚れが取れきれていないからだからは、性的な気持ちを催すフェロモンが緋衣子たちの鼻を直接刺激していた。
「あんた、私なんだったら、私を先にして出ていきなさいよ!」
「あんたこそ、私なんだったら私を先にしろって言いたいね!」
「そっちの二人だけで争わないでよ、出ていくならあんたたちが出ていって!」
「うっさいのは、あんただろおまえらがでていけよ!」
 緋衣子は緋衣子と組み合わせるととことん仲が悪くなることを察した。
「あんあん、って喘いでたくせに!」
「そっちだってヨガってたじゃんか!」
「あれは、やばかったからで、そっちもだろ!」
「なにいってんだよ、お前だって!」
 緋衣子たちは相手に体をこすりつけるほどに密着し、威嚇してシャワーそっちのけで言い争いを続けてしまった。
終わり

【 2018/10/05 23:01 】

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家にドッペルが居候したらこうなった……
ちょっと時間に余裕ができたのでpixivのをこちらにも置いておきます。


 25歳になりました。子供が出来ました。今のダーリンは大学の飲み会で知り合った人で、あっという間に年収1000万のプログラマになっちゃいました。大学を卒業してから、私は専業主婦でバイトをしていたのは大学にいたときぐらいです。
 いつもダーリンは私の予定に合わせてくれて、私がめんどうくさい事を言っても「うんうん」っていつも聴いてくれるんです。それが、好きになったところですね。私の趣味ですか、家事全般が趣味みたいな感じですけど、読書とかコーヒー屋さんめぐりとかはよくします。
 コーヒー屋さんでナンパとかされるんですけど、(指についている指輪を見せて)結婚指輪を見せたら「すみませんでした!!」って言って走って逃げて行っちゃって、かわいいナンパ師さん。まあそんな感じで今は幸せですよ。
 ええ、今回の取材は別の話で来られた?  なんの話です? 近頃あなたのドッペルゲンガーが目撃されている? 近所の奥さんが見たって? そうですか、その話はしたくなかったのですが、 しかたないです。実は私……




 子供が出来て大変なことが増えた。 ダーリンは仕事に行ったっきりで帰ってこないし、ダーリンと私両方共が、親も親戚も遠い九州にいる。転勤族のダーリンは大阪や北海道、東京とここ三年でマンションを転々として、一処に止まったことがない。
 3回に1度ほどの割合でベビー用品などかってきてくれるダーリンだが 、普段は私がおむつやミルクなどを仕入れている。外は夏になりたて、初夏なので外を歩くだけでひたいに汗が滲んでいく、化粧はそれなりにするので、あまり外に出たくないのだ。
 そんなときに私は昔から常用している能力を使う。『ドッペルゲンガーの能力 』自分と同じ姿のもうひとりの私を創造する能力だ。例えるならダイヤだ透き通った。 値がつくダイヤもあれば黄ばんでいて売り物にならないダイヤもある。私の『ドッペルゲンガー』もそんな風に役立つときと役立たないときの差が激しい。
 私はたまーにドッペルにお遣いを任すのだが、反骨的な私に似たドッペルは私と協調せずに私の趣味であるコーヒー屋巡りで興に入る。
 いつまでもお遣いから帰ってこないもうひとりの私にしびれを切らしたため 、自分で外に出ると少し歩いた道の脇で、私のドッペルがアイスコーヒーを啜っていた。ナンパされながらドッペルの薬指にある結婚指輪を自慢げに晒して、私は殺意にも似たものを湧かせ
「帰るよ!!」
とドッペルの首根っこを掴んで家まで連れて帰った。もちろんお遣いの買い出しをするのも忘れずに。
 今週分のおむつとミルク、手袋やウェットティッシュなどもついでに買って、私とドッペルは家に帰る。嫌われるかもとダーリンにはドッペルの姿は見せていない。早くこのドッペルには消えてもらわないと。私にはドッペルに対してマスターの権限がある。いつもと同じように難なく私はドッペルを消すことができた。もし私とドッペルの距離が離れすぎていると消すことは出来ないので 、めんどくさく感じながらドッペルを家に連れ帰ったのだ。ドッペルの服も当然ながら消えてなくなる。 どういう理屈で自分の存在が二人に増えるのか私にはわからないのだが、能力の便利な部分だけ利用させてもらっていた。
「わーん、わーん、ひぐっ」
 帰ってすぐ、赤ん坊は泣き出しておむつか、ガラガラで赤ん坊の機嫌を戻す。
「はーい、よしよし、いいこいいこ〜」
その日は、いつもより早めにダーリンは帰宅してそれなりのスキンシップを頂き、女の子らしい仕草に自身の体を染めていく。
 こんな日がいつまでも続くのかある日ぷつんと途切れてしまうのでは、と不安にもなるがそれなりに幸せなので満足である。



 場面は再びインタビューを受けているところだった。きれいに写るように、気合を入れて化粧をしてしまった。インタビューのスタッフさんのなかにメイクさんもいたので手伝ってもらってだったが……
「ところで、話は変わって奥さんの近隣の人たちが度々奥さんと同じ顔の人物のことを複数人目撃しています。それについてはどういう意見をお持ちですか?」
「私の意見ですか? 詳しくはわからないのですが、私には『ドッペルゲンガーの能力』みたいなものがあるみたいで」
「ええ」
「その『ドッペルゲンガーの能力』で複数人の自分の分身みたいなのを作り出すことができるんです。」
「なるほど、近隣の方々が目撃されたのはその一部だったんですね!」
「そのようです」
「具体的に奥さんの体にはどんな事が起きているんですか? 何か魔法みたいなものなんでしょうか?」
「それは…… わかりません!」
的を突いた質問に狼狽(ろうばい)してしまった私は、そこでインタビューを打ち切りにして帰途(きと)についた。なんでもM○(MU)だとか、超古代の〇〇(ちょうこだいのしんぴ)だとかの雑誌に乗るらしいが掲載料だけもらって、私のことが世の中に知られることはないらしい。
「ただいま〜」
「おかえり〜」
家にはダーリンが待っていた。今日は休日だったっけ。いつも赤ん坊の世話を任せてすまないと言われ「そんなことないよ」と気を遣ってしまう。
 晩ごはんを済ませてダーリンは私室へと戻っていった。私は私で、食器の片付けをしたり、テーブルを拭いたり、軽く洗濯をしたり、家事をこなすことに忙しい。 こんなときに手伝ってくれそうなドッペルはあまのじゃくなのかでてこない。夜中のミルクを用意だけして私も寝室へ帰る。最近働き詰めなのか肩が重い。寝室で横になる。少し目を閉じる。眠れない。そうだ夜這いに行こう。 そう思いたち、10分ほどのベッドでの休憩から起き上がり、ダーリンの私室のベッドまで行く。
 だが、あいにくダーリンはスースーと寝てしまっていて、何をしても起きそうにはない。自分の膝小僧に手を置きその様子を中腰でみる。連日の疲れでうとうとしてしまって、意識が遠のいているとき後ろに誰かいる気配がして、誰かの手がジーンズの中に入ってきた。股の間、敏感な部分をショーツの上から撫でられる。
「はぁ、だれ!」
ぼやけた目で後ろを振り向くと普段鏡でよく見る顔がそこにあった。
「ダーリンは寝ているから私が相手してあげる」
「いらないって、そんなこと!」
ドッペルを突き放そうと揉み合いになり、ショーツに触れているドッペルの手を抜こうとするが、後ろから抱きつかれてしまって力が入らないようにされてしまった。
「いい女の匂い」
「そういう趣味ないけど」
「あってもなくても関係ない」
「図々しい」
「どっちもね」
ドッペルの人差し指でショーツの上から敏感な部分をゆっくり撫でられ、呼吸が早くなっていた。普段ダーリンしか触らない場所に男の指とは違ったより柔らかい指でガツガツとではなく優しく責められる。背徳感が湧いて、興奮が冷めない。
 自分の意思とは関係なく、刺激を受け続けている股の敏感な部分はピクッピクッと細かく痙攣して、「はぁ、あぁ」と切なげに吐息と声が漏れる。ドッペルは左手で陰核を刺激して、すでにとろとろになっている中へと右手の指をずるっと挿入してきた。
「いっ、あぁ、うぅ、うっ」
 性的な興奮を感じているときの声が口から勝手に出てくる。ドッペルが陰核を撫でるスピードを速くして、興奮した私の体は中に入っていたドッペルの指を咥えこんでは放し、また咥えこんで放しを繰り返しもうすぐやってくる絶頂に対して準備をしていた。
「はっ、やっ、くっ」
「なんて?」
 ドッペルは刺激を弱めて指を入れていた右手も入り口だけを焦らすようにいじっていた。刺激が弱まったことで急に恥らしい気持ちが出てきて、声がさらに上ずる。
「いい加減にして、早く終わらせてよ」
「そんなせっかちにならなくても」
とドッペルは、焦らすように陰核と陰唇を撫でた。
「はぁ、はっ、っっっっあぁ、何ぃ、感じててっ、あぁ」
「声が大きすぎたら、ダーリンに聞こえるかもね?」
「いや、そんなっ、そんなことになったら!」
ダーリンへは説明はしているもののこんなことになっているのを見られてしまっては生きてはいけない。それをわかっていながらドッペルは私を責めてくる。屈辱的な快感が全身に走っていく。
 ふと、ドッペルの顔の方を見ると不敵な笑みを浮かべて
「あとひと押し」
と言って、さらにドッペルを増やしてきた。ベッドと私達二人の間にドッペルが二人現れて、身体を交わせ一方のドッペルがもう一方の陰核をショーツの上から触り、もう一方も触った方のドッペルの陰核をショーツの上から触った。
 不思議なことに、ドッペルが触った陰核の感覚、触られた方のドッペルがお返しにと触る陰核の感覚、2つともがまるで自分が触られたかのように、私の感覚として還ってきた。
「感覚の共有もしておいたよ。これで感じ放題」
「余計な!」
私を動かないように抱きついて拘束しているドッペルが、両手で陰核と中への刺激を再開する。いつもは一つしかないそこにさらに感覚が上乗せされてしまう。
 私達とは逆に幸せそうに抱き合ったドッペル二人は、すでにとろとろの膣内に指を入れて、慣れた手付きで相手の陰核を刺激していった。最初はショーツの上から、だんだんと焦れったくなってくると直接に敏感な部分をいじっていく。片方のドッペルの人差し指の腹が、別の身体のドッペルの愛液に濡れた小豆のようなそこを丹念にこすっていく。膣内も女の子の細い指が中の感じるところを突いて腰が崩れてしまいそうになる。 刺激を受けている方のドッペルも攻めているドッペルの膣内に指を入れて敏感な部分を必死に突いている。喘ぎ声を出して息の上がった呼吸を繰り返して、こちらのドッペルも濡れている陰核の一番気持ちいいところを人差し指でじっとりと粘りつくように撫でていた。
 2つのドッペルの刺激と自分の分を3つとも受けている私は、腰が跳ね回って吹き飛びそうになり、それでも後ろから押さえつけられているため、動くことが出来ない。感じているところに更に別の刺激が加わり、その刺激が収まる前にさらに別の刺激が加わる。それでいて刺激に飽きることはない。送られてくるのは感覚だけだからだ。3つの膣がそれぞれ別々にうねり、3つの陰核が別々の興奮を与えてくる。
「イきそうっー、ぅぅ、ぅああー」
「そうなの〜 まだお預け〜」
と言ってドッペルが指示を出し、絡まり合っているドッペルたちは動きを止めた。
「へっ? はぁ、はぁ」
「せっかく出し、あれやってみよ」
「はぁ、はぁ、何よ?」
「これこれ」
そういって、絡まり合っているドッペルが動き出した。お互いの口が動いていき、その目的地は相手のドッペルの乳首だった。
「そんな、やめっっっ、あっ、っっっ!?」
「「すっ、んんっ」」
快感で硬くなっていたそこを、ドッペルが口に含んだ。
「なんか、変っ」
 刺激を受けたそこは、出産してからそう時間が経過していないために、液体を分泌していく。しばらくするとそこからは乳が漏れ出し、ドッペルの口の中は生暖かい液体で満たされていく。
「やっ、やっ、こんなのだめっ」
舌にべっとりと絡みついた自分の味が2つ分。ドッペル二人が二人に与えるために乳首から液体が染み出していく。
「体勢きつそう」
と絡まるドッペルたちはダーリンが寝ているベッドに乗り、隣でダーリンが寝ているのもお構い無しで、続きを始めた。
 胸の周辺は、白い液体で汚れてベッドもその白で汚れていく。部屋が液体の匂いで溢れ始め、嫌でも自分の匂いだと実感しなくてはならない。
「えぐっ、えぐっ、んんっん」
と半泣きになりながらも甘い快感を受け止めて胸から出る液体の感覚と、それを口で味わう感覚を私は感じた。硬くなった乳首をドッペルが舌で転がし、 唾液を含めた唇で音を立てて吸う。 恥ずかさで私の愛液は刺激を受けていないのに、更に量が増えてショーツに絡みついてべっとりと股間を濡らしていた。
「はあっ、はあっ」
 ミルクで染まった口腔同士でドッペルはキスを始めた。キスをし始めてしばらくすると、ドッペルの視覚が私に共有されていた。 (私こんな顔でキスするんだ)自分は行為に参加してない分、冷静に観察できて、とろけたような表情で、唇に吸い付く自分の顔が恥ずかしく思えてきてしまう。聴覚も共有して自分の口内で発せられる音が2つ分耳に入ってくる。 相手のものと自分のもののミルクの味が混じって舌の上で先程の恥ずかしい行為を思い出させる。自分のではない舌を唇で食み、舌先を自分の舌でくすぐる。ちりちりとした快感が頭で発生しどちらのドッペルから来たものなのか判別できない。どちらのドッペルも脳がとろけているように脱力していて、一心に相手の舌を気持ちよくさせようとしていた。
 ミルクを舐め終え、ドッペルたちは近づけていた顔を離した。
「ようやく終了? お疲れ」
「終了なんのこと?」
「えぇ、まじ」
 私の後ろのドッペルは更に二人ドッペルを増やし、二組四人でベッドの上を占領するようにドッペルを配置する。 ベッドの上の四人すべてが私との感覚共有を続けていて、ベッドの上のドッペル全員の視覚(しかく)と聴覚(ちょうかく)、嗅覚(きゅうかく)、味覚(みかく)、触覚(しょっかく)を私は共有していた。
「今度は何するの?」
「見てればわかるって!」
そういって私の後ろのドッペルはそれぞれに指示を出した。ベッドの上の二組四人は先程と同じようにドッペルに操られて、下着を脱ぎ捨てお互いの陰核と陰核をくっつけ、松葉崩(まつばくず)しの貝合わせを始めた。陰核と陰核が擦(こす)れ、さらにもう一組のドッペルたちも加わり、合計4つの陰核が別の陰核と擦れる刺激を強制的に味合わされていた。
「あんたのも含めると5つの刺激どうなるかしら?」
 ドッペルは合図を出し、相手のドッペルの足を握りひたすら股間を相手に押し付けてドッペルたちは身体を動かし始めた。秘部をぶつけ合って、陰核を外側と内側から刺激する。まるでセックスしてるような荒々しさで二組の淫液にまみれた女性が腰を振りぶつけ合っている。すでに硬く勃起している陰核が相手の陰核と擦(こす)れ、女性の性感帯の中で一番強い刺激が重なって襲ってくる。二人の別の人間の刺激が同時に一人の女性にさらに二人分、合計四人分の刺激が一人の身体へと伝わっていた。後ろのドッペルが私自身の陰核を撫でるとじゅわっとその下の膣から液体が溢れる。
「ふだんなら、こんなに気持ちいいことなんてないね? どう?」
普通なら四人分、合計五人分の刺激なんてありえない。だが実際に、四人が相手の陰部に自分の陰核を押し付ける刺激がすべて私の身体に伝わってきていた。四倍の速さで四倍の刺激で、四倍の感度で四倍の熱さで、快楽器官だけが増え処理は一人分の脳なので追いつけるはずがない。
「ふーん、まだイかないんだ。せっかくだしこの部屋いっぱいにあなたのドッペル出してあげる」
 不穏(ふおん)な声のあと、体の感覚が更に増えていく。四人が八人、十人、五十人、二百人、四百人、部屋とマンションの一室いっぱいに増えたドッペルはそのすべてが、一人の人間へと感覚を共有していた。
「ちょ、やめぇ」
 十人、二十人、徐々にペアを見つけ相手の股間に自分の陰核をこすりつけるドッペルが増えていく。
 やがて、全員が相手を見つけ四百人が一秒に一回毎秒400回の速さで感覚が集中する私の陰核が刺激されていく。 それでいて一回分の刺激は鈍(にぶ)ることはなく、とろけるような甘い刺激が400回伝わってくる。
「イクイクイクっ、ううううううううっ」
 腰を何度も痙攣させて、本気汁(ほんきじる)を跳ばして絶頂してしまう。一度イっても刺激は収まることはなく
「またっ、イクイクっ、うううううう、ぁあああああ、イクイクっ、イクイクイクっっ、ううっ」
400人分の愛液の出口となって私の秘部からは壊れた蛇口のように愛液がドバドバとでてくる。手と足は緊張で常に力が入り、目はこれ以上開かないほどに開いている。
「イクっ、イクイクイクっ、ああああああっ、イクイクイクああああああ、イクっっっっっ」  
「私の声も聞こえないくらいにイってるね、じゃあついでに、今のあなたの人格をこの家の400人にコピーして双方向でつまり400人全員で感覚を共有してあげる。もちろん動きは私が指示した松葉崩(まつばくず)しの貝合わせのままで、せっかくだから感覚共有も相手に伝わったら刺激が1.2倍になるようにするわ。刺激が減衰(げんすい)しないから面白そう」
その瞬間、400人のドッペルの身体は一瞬で私の人格を上書きされ、 一瞬で400人が400人と双方向に感覚と意識と感情(かんじょう)とを共有して、それでも松葉崩(まつばくず)しの貝合わせをする身体は一切動かすことは出来ずに400人分の刺激と400人分の感情をそれぞれが脳で感じて、あまりの気持ちよさにイってしまい、さらにそのイった感覚を400人の脳で感じて400人が感じた私達400人の性的絶頂を400×400の160,000人分の絶頂を私という人格は感じてしまっていた。イった私から別の私に快感が伝わるとそれは1.2倍に増幅される。更に別の私に1.2倍で伝わり1.44倍になる。やがて最初の感覚の2倍になり4倍になり一人が感じる感覚の人数も160,000、64,000,000、25,600,000,000 と増えていく。あっという間に、全人類とセックスしても足りないほどの感覚が襲い、一人が気絶しても別のドッペルからの快感に起こされ果てしない快感の連鎖は続いた。400人は同時に
「イクイクっ、イクっ、お願いぃもうやめてっっ」
と声を出すが他のドッペルの声にかき消されて届かない。一度人間の記憶を通す都合上、苦痛は抜けて快楽だけがフィルタリングされていく。1兆(ちょう)回1京(けい)回陰核と陰核が擦れる刺激を味わい。叫んだ声もダラダラと膣から出る愛液の感覚もなくなることなく、一秒の間に400人へと別の一秒でまた400人へと倍々ゲームのように感度を増しながら伝わっていく。実際には一秒で1億人分以上の感覚を脳が感じているがそれは400人のドッペルの脳でも処理できないほどの情報量だった。ドッペルたちの脳の中の人格は完璧にオリジナルをコピーしているためオリジナルと全く同じ思考に陥る。コピーであるドッペルの操作介入を制御できそうなものだが、それはオリジナルには無理な話だった。 あくまでオリジナルをコピーするのはドッペルの仕事、ドッペルの完全なコントロール下に状況は落ち着いている。
「ああああああああああああああああああああ、いいいいいいいいいいい、イクイクイクイクぁぁぁぁぁぁぁああぁあぁあああああーーーーーーーーー」
 ドッペルでないオリジナルの私はこの状況を心底軽蔑していた。 別の自分が手でも足でも動かそうものならそれは何百倍もの快楽の刺激になって身体のいたるところの性感を刺激する。誰かが呼吸をするだけで胸の上下による快楽が伝わっていき、腰をふるだけで僅かな膣とその周辺の快感が倍増して別の私に襲いかかる。全員の感情を覗けるくせに誰一人としてこの状況から抜け出すことができない。快楽とパニックとできるだけ体を動かさないようにという気持ちだけがそこにはあった。キスなどすればまた違ってくるのかもしれないが全員が全員松葉崩しの貝合わせのままで陰核からはマシンガンで撃たれているような連続した刺激が続いていた。それも400人別々の撃たれ方をしていて、刺激でイクころには地球の全人口が集まっても足りないほどの人数で撃たれ絶頂している。
 別の私の絶頂で私は絶頂し更に別の私が絶頂をする。終わりのないループが続いてそれはドッペルの気まぐれでやっと終わった。



 愛液と服とショーツで散らばった室内で私とドッペル、あと全然起きなかったダーリンがどうやって片付けようかと話し合っていた。ダーリンは
「400人に増えられるならそれで片付けなよ」
「いやよ、何考えてんのよ、頭どうかしてる?」
「まあ、そうなるのも納得だね」
とドッペルは当事者でありながら傍観者を気取り、部屋の片付けは3人で一週間掛かって終えたのだった。


続き
以上、読者の方の中にこんなの書いてほしいですなどありましたら気軽にコメントいただきたいです。ご希望が実現するかどうかは不明です。
【 2018/10/05 22:53 】

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